<<”売りたい”お客様>>お住まいの事なら誠光ハウジングへおまかせください！

当社では、お客様の「売りたい」というお声に全力でお手伝いします。
ご相談いただきましたエリアに詳しいスタッフが査定から売却活動、売買契約、御引渡しときめ細かくサポートします。また、査定だけでも構いませんので、お気軽に当スタッフまでお声掛けください。

専門知識を持ったスタッフが、お客様の様々なご要望やお悩みをお客様と一緒に考え、お客様にご満足いただくプランを提供します。

 

まずは、対象不動産の価格を知ることからスタートしましょう。

周辺地域で似たような不動産が実際に取引され、成約に至った価格＝実勢価格を参考に「売れる価格」が割り出されます。土地であれば、毎年発表される公示価格、基準地価格からおおよその価格を算出することもできるでしょう。

当社では、机上査定から訪問査定まで、お客様のご所有不動産を無料で査定します。お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にお申出ください。

立地条件や建物の状態など様々な観点より不動産を調査します。無料で専門スタッフがお客様の不動産価値を見定めます。

 

【査定の種類】

　　■机上査定（簡易査定）

　　　　　お電話・メール・お問い合わせフォームからご相談いただければ、近隣の成約事例などをもと

　　　　　におおよその価格をお伝えします。

　　■訪問査定（現地査定）

　　　　　実際に対象不動産へ訪問します。構造や部屋数、間取りの他、周辺環境などを詳細に調査し、

　　　　　不動産の売却可能価値（査定価格）を算出します。

お客様のご希望やスケジュールなどをお伺いし、販売価格や販売方法などをご提案します。

 

査定価格を算出したら、お客様のご希望やスケジュール、注意事項などをお伺いした上で、インターネットや広告などへ掲載される販売価格とご売却方法について決定致します。また売却時にかかる諸経費、税金等の出費もシュミレーションをし、お客様に分かり易いよう説明します。

売却方法などが決まりましたら、お客様と当社との間で媒介契約を締結します。

 

媒介契約には3種類あります。その有効期限は最長3ヶ月となっています。

もちろん期間の更新は可能です。

 

■専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)

特定の1社だけに売却を依頼する契約です。他の業者に重ねて依頼することはできません。この契約を結んだ場合は、仲介業者は指定流通機構(レインズ)に物件情報を登録し、業務状況を報告する義務が生じます。

 

■専任媒介契約(せんにんばいかいけいやく)

専属専任媒介契約とほぼ同じ条件。違いは、専属専任媒介契約では、ご自身で買主を見つけてきた場合は仲介業者を通じて契約をしなければなりませんが、専属媒介契約ではその必要がない事です。ただし、仲介業者がその期間、売却活動にかけた費用を負担する必要はあります。

 

■一般媒介契約(いっぱんばいかいけいやく)

複数の仲介業者に依頼できます。自分で買主を見つけてくることもできます。ただし、仲介業者は売却のための活動は行いますが、特に義務などは負いません。

お客様のご要望をしっかりと理解し、当社ホームページはもちろん、各メディアや全国のネットワークを駆使し売却活動に努めます。

 

当社ホームページをはじめ、各ウェブサイトへの掲載やチラシ配布、住宅情報誌、指定流通機構(レインズ)など、さまざまなメディアやネットワークを駆使して販売活動を行います。

住み替えなどで、既に購入時期が迫っている場合には、物件が売却できるまでの「つなぎ融資」のご紹介も致します。

購入希望者と契約内容・売買価格・引渡し時期などの条件に付いて、不動産売買契約締結前に詳細を確認します。

 

販売活動により、対象不動産にお問い合わせがあった場合、購入希望者に実際に現地を見学してもらいます。購入希望者より購入の意思表示があった場合、売買価格や引き渡し時期、代金の支払い方法等の具体的な契約条件について調整を行います。

お客様と買主様の合意のもとで契約関係書類を作成します。契約内容を十分ご理解の上で、売買契約を締結します。

 

購入希望者と売買価格、引き渡し時期、代金の支払い方法などの諸条件について、合意に達すると売買契約の締結準備に入りますまた、売却する不動産の状態について説明したり、付帯設備の故障の有無、持っていくもの、残していくものなどを明確にしておくための「物件状況等確認書」および「付帯設備表」を作成し、契約の添付書類とします。お客様と買主様のスケジュール調整後、契約日時が決まったら売買契約の締結を行います。

 

【契約時に必要なものの一例】

　・登記済権利証など、(土地・建物の登記が済んでいることを証明する文書)

　・印鑑証明書(作成後3ヶ月以内のもの)

　・固定資産税評価証明書・納税通知書(登録免許税や不動産取得税の基礎になるもの)

　・その他書類(一戸建て・土地の場合は実測図、マンションは購入時のパンフレット付帯設備などの取扱い証明書など)

抵当権の抹消手続きや引っ越しなど、物件引き渡しまでの準備をスムーズに行えるようサポートします。

 

住宅ローンの借り入れなどで物件に抵当権が設定されている場合は、事前に金融機関に残りの債務(ローン)を清算することを伝え、司法書士に依頼して、抵当権抹消登記の手続きをします。また、電気・ガス・水道などの公共料金などは、引渡し日までに清算しておきます。マンションの場合は管理会社へ通知して管理費・修繕積立金などの生産も済ませておきましょう。

売買代金の残代金を受領し、登記申請します。鍵を引渡しますと、売却完了となります。

 

残金決済日(引渡し日)は、売主様・買主様・不動産仲介業者・司法書士・銀行担当者の立会い確認のもと、残代金の受領・鍵の引渡し・登記手続きを行います。

 

【残代金のお受け取りの際にご用意いただく書類や持ち物・諸費用の一例】

　・登記済権利証など(土地・建物の登記が済んでいることを証明する文書)

　・物件の鍵一覧

　・ご実印

　・印鑑証明書(作成後3ヶ月以内のもの)

　・お客様の身分証明書

　・仲介手数料の残額

　・その他(ガス・水道などの清算領収書、設備機器の取扱い説明書など)

信頼できるパートナー選び！

「お客様の大切音資産を守る」当社ではその言葉をモットーにお客様の不動産(マンション・一戸建て・土地・ビル等)の売却をスムーズに行えるよう信頼できる不動産業者を目指しています。売却を成功させるには、信頼できるパートナーを選ぶことが最も重要です。

当社では、全国のネットワークよりお客様のご要望にお応えする信頼できるパートナーです。

 

計画・売却プランをたてる！

売却は計画・プランをしっかりたてるところが最も重要となります。

当社の専門スタッフがお客様の立場になって成功する売却のお手伝いをします。プランニングから新居のご入居までトータルに、親切に、丁寧にアドバイスしながら、お客様がご満足置いただける住み替えをサポートします。

 

しっかりと契約内容を確認！

媒介契約・売買契約を安全に、なおかつスムーズに締結するには契約関係書類の内容を十分に理解し、確認するのがポイントです。

売却に必要な書類の作成はもちろん、専門用語の多い契約内容も分かり易くご説明し、お客様がご満足いただけるようサポートいたしますので、安心してお任せください。